放射能汚染マンション

 

 多治見は、晴天で何事もないように平和です。

 が、日本国内では、原発事故の終息は、宇宙の果てを見に行くようなものに思えます。

 こんな風には、思いたくないですが、きっとこの先も次々と原発事故と因果関係がある暗いニュースが続くように思います。日本で起こった事は、日本で生まれ日本で暮らしていく僕にとっては、直視し、背負っていくしかないのですが。

 誰がこんな風にしたとか言ったところで何も変わらないと分っていても、原発事故を起こした人間に対しての憤りは消せません・・・・・

 

 福島のマンションでは使用したコンクリートが放射能を帯びており、マンション自体からも高い放射線を出している。避難してきた人は、避難先でも危険に曝される。

 このマンションはいったいどうなるのでしょうか?誰が責任を持つのか、賃貸なのか、分譲かは分りませんが、このまま人が住み続けるには難しそう。で解体するとすれば、誰が損害を補償するのか。大家→建設会社→コンクリート販売会社→東電?国?・・・・・・

 普通はこんな感じになると思いますけど、→東電?国?のところが問題。

 福島県のゴルフ場が東電に休業補償と除染費用を請求する仮処分を申し立てた件では、東京地裁では、放射性物質にかんして、『無主物』つまり、東電のものではないので、東電は責任負いません(超自分流簡略訳)という決定がありました。

 

・・・・・・・そんなアホな・・・・・・・

 

・・・・・・・事の重大さを当事者は気付いているのか・・・・・・・

 

 この決定の裏には、①東電に多額の請求が来る→②国が東電支援する→③国は大金が必要→④民主党ピンチ・・・・・・・・・もう十分ピンチだけど。

 裁判官としては、東電自体のみの事を考えての決定ではなく、政府の事を考慮していると思いますが。(そのかわり、裁判官は出世できたりするのかな)

 原子力発電で利益は貰うけど、不利益は負いません・・・・という東電という会社、存続させる意義が見当たりません。(天下り先は温存しないといけないのかな?)

 放射性物質について、原発を行う会社の排出者の責任があったと思うので、その観点からも上記裁判の決定はかなりおかしいと思います。

 

 今は、原発の被害は、風評被害や、高線量の建物等財産的な被害ですが、この先人の健康被害も必ず出てくるんでしょう。

 

 そんで、その時も、『いやーねぇ、確かに放射性物質まき散らしましたけどねぇー、津波が想定外でおっきくてね~、そんでもって出した後のものは無主物でねぇー、東電のものでは無いんですよ~、ですからねぇ~その放射性物質で健康被害が出てもねぇ~、損害賠償負わなくて良いって過去の裁判で明らかなんですよ~』なんてことを言うんでしょうか・・・・・

 

 過去の、公害裁判は、解決に長い時間がかかり、その間被害者の方は苦しみ、多くの人が亡くなって行っています。

 今回だけは、そのような事がないように、もはや東電では、すべての補償は無理である事は明白です。政府が賢明な判断を早急に行うように切に祈っております。

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